商店街映画祭について

はじめに

映画は総合芸術です。また、映画産業は巨大な経済効果をもたらします。
昨年度、『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞13部門を受賞した
山崎 貴 監督をはじめとして、松本地域は数多くの映画監督を輩出しております。また、音楽、演劇、美術の分野においても”楽都松本”は日本の芸術文化にとって重要な役割を担っているのです。
中心市街地のいくつかの映画館が時代の波によって姿を消しました。しかし、その映画文化への思いはいまでも松本の人たちの心に息づいているのではないでしょうか?
そこで、私たちは芸術文化都市松本の更なる発展と商業活性化をめざし、中心市街地で特色のある映画イベントを開催したいと思います。

目的

この映画祭は松本及び、全国の中心市街地の振興と商店街の相互交流をめざします。疲弊した商店街の現状は、決して松本に限ったことではなく、全国の商店街の多くが抱える問題点のひとつです。
全国各地で開催されている映画祭に対し、この企画の特色として、“商店街”が題材であることがあげられます。
“商店街”をテーマにした映画を制作していただくことで、まず制作者が商店街を訪れ、その街の良さを発見します。商店主が気付かなかった街の顔を、映像を通して知る事ができるのではないでしょうか。そして、上映会では観客と制作者が街を訪れます。そこに集客が生まれ、上映作品を観てそこに出てくる風景や商店を巡りたくなるような感情に駆られるのではないでしょうか。
映画祭での優秀作品は商店街の知的財産となり映像の権利を有します。その後、商店街のPRやコマーシャルとしての活用が可能になります。
松本中心市街地及び、全国の『商店街』を題材とした映画コンテストの実施を通じ、地域の活性化を目指します。

開催概要

主催 商店街映画祭実行委員会
共催 ナワテ通り商業協同組合/縄手商業会
後援
松本市 松本市教育委員会
松本商工会議所 松本商店街連盟
協賛
協力 (撮影協力店)(その他協力会社)
企画 カサイケイタ