お 知 ら せ
☆まつもと子どもたちの映画祭8☆
2017年3月20日(月・春分の日)まつもと市民芸術館主ホールで開催!!
今回より全席指定席となります。前売にてお席を確保していただけば、
開場前にも並ぶことなく、キッズストリートで存分にお楽しみいただけます!!
1月20日より前売開始!!
指定S席 大人1400円 子ども700円
指定A席 大人1200円 子ども600円
*18歳以上は大人料金、3歳未満の膝上鑑賞は無料です
(2016年12月15日更新)
☆ホームページリニューアルしました!☆
まつもと子どもたちの映画祭8のホームページがリニューアルしました!
まつもと子どもたちの映画祭HP
『まつもと子どもたちの映画祭7』満員御礼
『まつもと子どもたちの映画祭7』今年も大盛況のうちにイベントを終了しました。
今年は前売券の完売が続出、当日券がわずかな中、去年の2000名を大きく超える2300名ものお客様にお越しいただきました。
パワーアップした『キッズ・ストリート』では、バルーンのフォトフレームや音喜楽ボーイズの生演奏、ぬりえや折り紙、体感ゲーム”パンチザロケット”、リトミックなどの充実のプレイゾーンにこどもたちの歓声が響きました。
みんなが描いてきてくれたおなじみのアマールカのぬりえコーナーも、400枚を超える力作が壁面を彩りました。どれも想像を超えるカラフルで楽しい秀作揃いです!
Bプログラム終了後の『ダム・キーパー』監督、ロバート・コンドウさんのサイン会は長蛇の列。『ダム・キーパー』の制作では8000枚も絵を描いたんだよ!なんてエピソードも披露してくださいました。
映画にお返事する女の子、映画の歌を思わず歌っちゃう男の子、やんやんマチコみたいに京都弁になっちゃう子、ダム・キーパーがかなしかったって感想を書いてくれた5歳の子。。。。アンケートに、たくさんの感想をどうもありがとうございました。どれもこれもわたしたちの励みになる素晴らしいコメントをいただき、大変嬉しく思います。
毎年楽しみにしてくれている常連さんも増えてきましたね。
子どもたちの笑顔・パパママの笑顔・スタッフの笑顔・・・たくさんの笑顔に囲まれる、幸せな時間と空間になりました。
映画祭にお越しいただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま、この映画祭に関わってくださったすべてのみなさまに心より感謝いたします。
『まつもと子どもたちの映画祭7』へのご意見、ご感想など、Facebookメッセージ等をいただけましたら幸いです。
次回、『まつもと子どもたちの映画祭 8』は来年も3月20日 春分の日の月曜日に開催します。
まつもと市民芸術館で来年またお会いしましょう!!
(2016年3月20日更新)
重要なお知らせ
『まつもと子どもたちの映画祭 7』Aプログラム前売券が完売しました。
明日の当日券は100枚のみ、朝9:30からの販売となりますのでご了承ください。
尚、Bプログラムはまだお席がございます。幼児でも十分お楽しみいただけます。
新 着 情 報
【キッズ・ストリート】
劇場前には、プレイゾーンやブースなどお楽しみがいっぱい!!
まるで子どもの商店街!【キッズストリート】と名前がつきました!!
まつもと
子どもたちの映画祭
大人もきっと好きになる子どもたちの映画祭
楽しくて思わず声をあげて笑っちゃう、切なくて心に染みる、ほんわか暖かい気持ちになる・・・
そんなステキな世界の短編映画をそろえた映画祭。それが『まつもと子どもたちの映画祭』です。
2000名もの親子連れで賑わう、春休みの楽しいイベントです。
『大人もきっと好きになる子どもたちの映画祭』をテーマに良質な映画を選びました。
子ども自身が観て感じ取れる作品や、大人自身にも気づきや癒しを与える作品等、
親子で共感できる世界の作品をラインアップし、プログラムを組んでいます。
また、字幕作品はオリジナル吹替え録音を行い、小さな子どもでも楽しめる配慮をしています。
普段、映画館ではあまり観る事ができない作品を楽しんでください。
春休みは、ご家族揃って『まつもと子どもたちの映画祭』で思い出に残る一日をお過ごしください。
<まつもと子どもたちの映画祭7 テレビ信州でCM放送>
<まつもと子どもたちの映画祭6(2015年3月)>
ラインナップ
親子で共感できる作品のラインナップ
今回で7回目を数える『まつもと子どもたちの映画祭』。
第3回目から本映画祭のメインキャラクターをつとめてくれているのが、チェコで70年代から愛され続けている『アマールカ』。チェコの子どもたちはみーんなアマールカが大好きです。いつも一生懸命で、笑顔も、困った顔も、はっきり言いすぎてしまう口調も全てアマールカの魅力です。子どものかわいらしさの全てがつまった愛すべきキャラクターなのです。大人も癒される、いつもとってもチャーミングなアマールカは、大人の女性にも大人気です。
チェコアニメといえば、こちらも70年代から愛され続けている『もぐらのクルテク』。チェコでは昔から、子どもが寝る時間にアマールカやクルテクをテレビで放映して、おやすみなさいといって眠りにつきます。
ピクサーで『トイ・ストーリー3』や『モンスターユニバーシティ』等のアートディレクターをつとめた2人の監督が、独立して制作・発表したのが『ダム・キーパー』。2015年アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされ、世界中の国際映画祭で20以上もの賞を受賞しています。
世界で多数受賞している作品は他にも。
スイスから、スイス映画賞2009年最優秀アニメーション映画賞を受賞した『昼夜どっち?』、『ちいさな星の王子さま』は、ベルリン映画祭2003年子ども審査員賞など多数受賞のフランスの作品。また最近のフランスの作品『ゾウの自転車』も、世界の国際映画祭で多数入賞しています。
『リサとガスパール』でもおなじみのの絵本作家が描いたフランスの絵本が原作の『うっかりペネロペ』。3歳のコアラの女の子が主人公です。
12匹のくまの兄弟のお話『くまのがっこう ジャッキーのパンやさん』は色使いがとってもおしゃれで、絵本からジャッキーたちが飛び出してきたみたいなステキな作品です。そして、オオカミさんとキツネくんの友情を描いた『おれたちともだち』も、日本の絵本が原作です。
そして、いつも『まつもと子どもたちの映画祭』に遊びにきてくれている、ひつじのほのぼのキャラ、『やんやんマチコ』。もちろん今年もマチコちゃんがみんなに会いに来ますよ!
笑って、泣いて、感動して、子どもも大人も、ココでしか見られない作品の数々をお楽しみください。
は上映プログラムになります。
映画だけじゃない
エンターテインメントがいっぱい!の映画祭
『まつもと子どもたちの映画祭』は。映画を上映するだけではありません。
作品間には大道芸など楽しいパフォーマンスで、客席の子どもたちを盛り上げます。
そしてお楽しみは劇場内だけではありません。
【キッズ・ストリート】は、プレイゾーンやぬりえコーナー、体感ゲーム、キャラクターグッズや雑貨などのお店やさんなどゲートから中は、まるで子どもの商店街!
足長パフォーマーや、楽しい演奏、やんやんマチコ、アルプちゃんやマイチャン。たちが子どもたちと触れ合います。
【キッズ・ストリート】では、映画の前も後もゆっくり遊ぶことができます。春休みの楽しい1日をご家族揃ってお楽しみください!
力作お待ちしてます
アマールカのぬりえを持って会場に来てね
映画祭メインキャラクターの”アマールカ”。
チェコで長年にわたって親しまれている人気キャラクターです。
アマールカのぬりえをぬって、会場に持ってきてください。
みんなのぬりえを会場に貼り出します。完成させて映画祭に持ってきてね!
展示してみんなに見てもらおう!
ぬりえの紙は、子どもたちの映画祭チラシか、
下のアマールカをクリックしてプリントアウトしてくださいね。
「アマールカ」ぬりえ
プリントアウトしてぬってね。
(PDF)
まつもと子どもたちの映画祭7 チラシ・ポスター
まつもと子どもたちの映画祭7
主催:一般社団法人松本映画祭プロジェクト 一般財団法人松本市芸術文化振興財団
共催:株式会社テレビ信州
後援:松本市 塩尻市 安曇野市 長野県教育委員会 松本市教育委員会 塩尻市教育委員会
安曇野市教育委員会 信濃毎日新聞社 市民タイムス 松本平タウン情報
FM長野 読売新聞松本支局
協力:ワーナックス 嘉納研究所 長野映研 イベントナガノ RECASIN